次世代リーダー
育成支援財団

日本の情報鎖国

今、経営者たちが
気づかなければならない

日本国内で取得できる海外の情報には、実は様々なフィルターがかかっています。
メイドインジャパンが価値を持ち、技術を提供する国であったのは、すでに過去のこと。
今では「もう学ぶことのない国」を言われ始めています。

IT分野では、世界の先進国と比較して20〜30年ほどの遅れがあると言われており、

海外ではオープンイノベーションが進み、次々と技術革新が行われています。

情報を隠して小出しにしていく時代は終わりました。
これからは情報をオープンにして切磋琢磨し、

その競争に勝ったものだけが世界のリーダーとして活躍できる社会になります。

人の交流を活発に

世界人としての
ビジネスが求められています

海外では、国境を超えて会社に出社する人もいれば、

国境を超えて協業や提携、交流、事業展開が当たり前のように行われています。
その結果、情報は活発に動き、マーケットは広がり、イノベーションは起きやすくなります。

日本は海に囲まれているという特殊な環境にある国です。
それを理由に情報も交流すべてを閉鎖的にしてきました。
その結果、日本は20〜30年ほど、海外の先進国から見て遅れていると言われています。

今、世界人としてビジネスを行わなければ、日本の未来は暗くなります。
世界人として活躍できるビジネスを行いませんか？

子どもが活躍
できる未来を作る

金融リテラシーを高めて
未来を切り開く力を

日本の教育に満足していますか？
未来の明るい国は子どもたちへの教育が素晴らしく、

特にビジネス、金融、システムなどの事業の根幹を支える部分の教育に力を入れています。
子どもたちの未来を、学校や塾の教育に任せきりで良いのでしょうか。

子どもたちの教育こそが、未来を創るチカラになる。
今、子供達に必要なのは、学校の勉強ではなく、

金融リテラシーやビジネスをはじめとした未来を切り開く力だと、私たちは考えています。
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